キャラ設定テンプレ
『基本情報』
名前:ミロル
異名:因子 失敗作(一族から)
出身:ノルフェイン
所属:ナイツロード本部__戦闘部剣課_剣課分隊『リベリオン』
『生体情報』
種族:半人半魔
性別:女
年齢:17
生年月日:2/21
身長:154.3
体重:内緒
『性格』
☆好きなもの
コーヒー(ミルク砂糖多め) ぶかぶかな服 一人でいる
☆嫌いなもの
兄 コミュニティ
☆概要
アルダの隊長任命後に入隊してきた。入隊理由は彼女曰くもっとも「マシだったから」らしい。性格は常にドライでさばさばしており、世の中を俯瞰した目で見てる。常に何らかの機材を持っており移動、自分に会話が向いてない時以外は常に機材の画面を観てる。魔族の出であるために兄弟姉妹が自分以外に何十人もいる。ノルフェイン大陸を抜け出て流れ着いたのがナイツロードだっただけで、生きていられるならどうにでもなれと思っていた。他者に非常に興味が浅く、常時孤立しており彼女自身も来るもの拒まず去るもの追わずを貫いてる。コミュニティというものを非常に嫌っており、基本はリベリオンの本部か自室に籠っていることが多い。アルダ以上にキツい一面もあるが基本は年頃な女の子である。
ミロルの一族は優れたDNAのみを掛け合わせ、優秀な子供をVICEの狂の派閥の軍人として育成する家系であり、両親は一際優秀なDNAを所持する富裕層でミロルはその令嬢であった。が、兄弟姉妹のなかで唯一不出来だったミロルは案の定不遇な立場を受けることになった。御曹司で兄のジョイドは自分の事を慕うものの、ミロル自身は根明でVICEに与する兄を気持ち悪く思っており、いっそ嫌ってくれたら楽だったと思ってる。
15になった時にミョルニルと言う名の青年が七剣に任命され、ミョルニルの部下としての幹部の枠が空きそれを巡り一族で殺し合いが起き、幹部の座に残ったのはミロルと兄だけとなった。幹部の座に興味がないミロルは異常な環境から死に物狂いで逃てきた。両親曰くミロルはジョイドが生まれてきた時に大事な因子を持っていった足手まといらしい。体型のみは優秀なDNA譲りである。
『経歴』
☆略歴
☆概要
『交友関係』
「アルダ」
☆隊長。KRに入ったはいいものの単独で動くことになりそうになった時にリベリオンに入ることを許してくれた人物。他の部隊とは違って特に厳しいルールもないため非常に楽で助かっている。
「ジョイド」
☆VICEの癖に気色の悪い根明な性格をしてるため相容れない存在。この男のせいで周りが狂っているのか自分が狂っているのか分からなくなった。自分がジョイドを完璧にするための因子を持っているらしく、自身はこの男の足を引っ張った残りカスのような存在であるにも関わらず、明るく接してくるのが非常に心を苦しませている。
「ミョルニル」
☆自分の家系をおかしくさせた張本人。彼を見たことはあるが、表面はとても爽やかな彼に取り憑くように正反対などす黒い狂気に吐き気を催した。
「デリデオ一族」
☆親族のようなポジション、自分の家系同様に一族の繁栄を強さと誇称しているような思想を気色悪いと思っている。
「ククリフ・デリデオ」
☆一応友達。唯一普通の話相手だったが彼女もまた強い子供を生むことを繁栄とするデリデオの思想を持っていたため、心から仲良くすることは出来なかった。実際彼女の訃報にも悲しいという気持ちになることもなかった。
『保有能力』
能力名:
種別:
☆効果
☆射程
☆持久
☆総評
『装備』
名前:
種別:
長さ:
重量:
材質:
☆効果
『戦闘能力』
☆精神 A
☆技術 C
☆体力 C
☆総評
LV:B-