<配色案1>
キャラ設定テンプレ
『基本情報』
名前:レファーナ・ナルヴィア
異名:狂犬 色彩の狐狼
出身:マギーアの森
所属:ナイツロード本部__戦闘部剣課_剣課分隊『リベリオン』
『生体情報』
種族:獣族(狼とキツネのミックス)/獣面族
性別:雌
年齢:23
生年月日:10/31
身長:1
体重:65.5
『性格』
☆好きなもの
露天風呂 お酒 お肉 トラップ作り ダンス 毛の御手入れ(迷彩含め) 母親 妹 助けてくれたナイツロードの団員
☆嫌いなもの
同族の雄 軍用携帯食 不快音 環境破壊 人工物の臭い 呀の派閥(※男が多いためです)
☆概要
リベリオンの団員。基本的にほぼ常在森林(任務時は戦地にて潜伏)であり、ヘルメットを通してやり取りをするため直接やり取りすることはリベリオン団員ですら珍しい。性格はかなりの野生児で非常に明るい。半年まで自力で山岳を生還しており、物質さえ届ければおそらく半永久的に生活出来る。衣服は常在森林の中と自分の能力の都合上、動きやすさと服に臭いや汗が移るわけには行かないためかなり露出が高い。一人でいる時は着てないことも多々ある。ただヘルメットだけは洗顔以外常時装着しており、外した顔は一人として観たことがない。
お酒が非常に好きであり酔っ払うと興奮作用のある臭いを出しながら甘え上戸となり、お気に入りの相手にすり寄り(女性に限る)手当たり次第に襲う習性がある。そのため、一部の女性団員からは恐れられてるやばい存在として噂されてる
リベリオン団員としては戦況の把握、能力による撹乱を一任されている。バトルスタイルは非常に環境を上手く利用したスタイリッシュな戦闘を主軸としているが滅多に自分から前線に出ることはない。
異種族のミックスであるため、異形な姿をしている上、尻尾が2つある。また、彼女の体毛は下記のように四季事に抜け代わり段々と色が変わるようになっている。
・春…白色だがピンクのラインが増える
・夏…黒と灰色(ピンクのライン)
・秋…オレンジと黄金色
・冬…全体的に白(ピンクのライン)
個人的には冬が一番好きらしく、夏が光を吸収するために嫌いなのだそう
彼女の生まれた村は霧の中にあり、雄は入れないため、雌しかいない。
彼女のいたような村は他にも幾つか点在し、移動する村、切り立った崖に囲まれた村等があり、いずれも視認と臭いでは判別できない。
子供の雄はまた別の場所に隔離され、物心が着いたら少しの食料とお面を与えられ追い出され、雌は15になると繁殖のために村を出て生き残った雄と出逢い子供を作って村に戻りお面を継ぐ習わしがある。臭いが強いほど雄が寄ってきやすく、より強い子孫を残せると言われている。
お面は雌はお見合いの形になること、本当のパートナーを見つける理由で顔を隠すために被る。が、本当の理由としては呪詛の木の成長を防ぐために毎回くり貫いた木を次の子供の代が被ることとなっている。
他種族の動物は認められているが人間や人間に似た分類の種族、魔族は認められていない。
彼女はこの習わしも自分の能力もあまり好きでなかった。
『経歴』
☆概要
0~7
マギーアの奥深い森林の獣面族の集まる小さな村で生まれる。母親から狩りの仕方や森での生きる術を学ぶ。この頃から自作のお面を作り始める。
15
親からの代々の家系の伝えで骨と呪木をくり貫いて作った呪詛の面を母親から貰い、成人の儀とし巣立ちする。
彼女の臭いに反応した雄が彼女に擦りよった際にお面を破損し、呪詛に乗っ取られ本能のままに彼女を襲うが、寸前でナイツロードの団員(未定。おそらく獣人)に助けられる。
感謝とナイツロードの情報を知り村に帰るもお面が破損したこと、お腹に子供がいないこと、助けてくれた人間に恋したことがバレて村を永久追放になる。妹がいたため、母親は不問となることが唯一の救済となるが永久に会えなくなってしまう。
15~23
習わしのせいでお面を被るのが習慣となっていたため素顔を観られるのを恥ずかしいと感じる。自作のお面を被りながら路頭に迷い、ナイツロードの存在を知る。
実技で圧倒させ入隊。リベリオンの隊長からスカウトされ入隊する。ここでヘルメットを貰う。
隊長の死でアルダが隊長となるも、隊長の恩義に報いるため変わらずリベリオンで任務を全うする。
『交友関係』
「アルダ」
☆たいちょー。昔の自分と同じお面?を被っているが、あのお面の比ではない気配を感じる。逆らうと何があるか怖いのだが、意外と福利厚生もしっかりしていて他の部隊に行く理由がないからリベリオンに居着いてしまった。
「ゼロア」
☆多分戦地の通信のやり取りが一番多い相手。アルダに似てるがそれほど強い気配は感じないが、集合体のような寄り集まった気配を感じる。あんまり興味ない。
「ミロル」
☆小さくて可愛い後輩。リベリオンだと唯一の女性仲間なので仲良くしていきたいと考えてる。だが性格がほとんど真逆で合わないのでどうしたものかなあと考えてる。あまりにも服を着ないために破廉恥犬と呼ばれた時には若干ショックを受けた。体型には親近感を感じている。最近はレファが服を着忘れて徘徊しようとするのをミロルが止めるのがパターン化している。
「ゼレオ・フィーグス・ペンドラゴン」(仮)
☆自分を必死にエスコートしてくれるライオンの獣族。最初は嫌悪していたが健気に尽くしてくれる姿に心開いた数少ない雄の獣族である。王様らしいけど可愛いという感想しかない。アルダと親しいらしい。
「チャッカ・ザ・ヴァイザー」
陰湿なやべーやつ。基本的に明るいがひねくれててあんまり関わりたくない。声もカッコいいのにもったいないなあと思っている。
「グロウ」
☆隊長と一緒に自分を助けてくれた恩人であり、恩師でもある。ほんとに喋らないから機嫌がわかんない。アルダを認めてないため、非常に摩擦が大きいので頑張ってるからいい加減認めてあげようよと思ってる。恩師に値する彼女の力でもリベリオンで彼を動かすのは不可能である。
「獣人さん」(未定)
☆自分を助けてくれた命の恩人。好き。この人になら自分を預けて良いと思った。
「オフュア」 作:ジヴァールさん
☆キライ。一度出会ったが鉄の臭いも強くて近寄りたくない。彼が自分の臭いでどう思ってたかは分からない。一瞬だけ興奮作用のでる臭いを嗅がせてしまったことがある。
「ウォーネス」
☆雌だから嫌悪はないし、むしろ好き。おそらくリベリオン団員を覗いた中でも数少ない交流相手。
自分にはないものを沢山持ってる。もっとおしとやかにしなさいと言われるが、彼女にとってはその注意すらもわざとであり、とにかくかまって欲しい相手である。
彼女の身体も好き。特に胸とお尻がデカくて好き。レファーナの場合はコンプレックスなどお構い無し、直に行くレベルの過度なスキンシップをするためほんとに怒られる。
一度女子会でお酒を飲んだ時に気持ちが高ぶってしまい、興奮作用の臭いで誘発させ襲おうとした前科がある。後日から流石に口を聞いてもらえなくなる事態に焦り、レファーナなりに考えた結果、下手なアプローチを重ねながら最終的に花束を渡したところ笑って許してもらった。それでも変わらずスキンシップはする。
「ナジア・シベール」
☆最初は自身の身なりを指導してきたが、お酒に弱いことを見抜いてから酒癖の悪さを逆手に取って、説教上戸になるタイミングで酔わせてお持ち帰りした。具体的にはやましいことは何もしてないが、反応を楽しむためにあえて何かが起きた様に見せかけた。年齢的にはナジアの方が上なのだがこのやり取りがあってから彼女はうまくレファーナの上に出れない。一応姉御として慕ってはいる。また、お酒を苦手とするウォーネスが警戒してるレファーナとお酒を飲むのはレファーナに弱みを握られたナジアの口車に乗せられているからでもある。三人で意識のなくなるまで飲んで気づけば着用してたはずの衣類が散乱したナジアの部屋で川の字で朝になっている。ナジアに以前何故こんなことをするのかと聞かれた際には「反応が可愛くて楽しいから」と返し呆れられた。やりすぎると普通に怒られる。仮面を取られると立場が逆転する。
「ラビビ」
☆森林から珍しく施設に戻ってきた際に偶然鉢合わせた。また、女子寮の廊下を上裸で徘徊してたら露出魔と勘違いされた。女性だと身長は高いのだがちっちゃくて可愛いと感じてる。
「チノ・ソウルフ」
☆野生児よしみで交流深く縁のある数少ない友人。狩りをしたり露天風呂を探したりとプライベートでも付き合いの多い旅行仲間である。仲良くするつもりではあるけどそれはそれとして30の彼女の身体を食べ頃だなあという目で見ておりヴァイザーから得た彼女の情報を上手く使ってくっころなとこが見れないかなあと思ってる。チノはその事を知る由もない。
「ハクビ・シン」
☆仲良かったけど死んじゃった。悲しい。
『保有能力』
能力名:臭い
種別:技能
☆効果
主に興奮作用や、睡眠作用など様々な効能のある無色の臭いを常時発生させる。誘うだけなので確定でそうなるわけではなく、意志が強い者ほど効き目が薄い。自分の体臭を変えることもでき、これを纏い臭いを消すこともある。本気を出せば相手が視認出来なくなる臭いも起こせる。また、臭いをかぎ分けることにも特化しておりその技術は配置数、位置すらも把握できるレベルである。
『覚醒』
☆名称:「天地讃頌 生命挽歌」
☆概要:彼女が己の弊害となっているもの全てを取っ払い詠唱を唱えた時に発動する。人工物、人間等の種族を覗いた全ての物体、生物が彼女の味方をする能力。彼女を取り囲む用にそれらは動きはじめ、彼女を守ることを第一とする。
『装備』
名前:KR式ヘルメット
種別:ヘルメット
長さ:
重量:軽い
材質:
☆効果
『戦闘能力』
☆精神 S-
☆技術 A-
☆体力 S-
☆総評 A+
LV:A+
模写〈原案1〉
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